〔më〕Beats Solo3 Wirelessを装備した♬

発売からチェックしていたBeats Solo3 Wireless

Apple限定カラーのパープルが発売されてもうこれしかない!!とChristmasに上息子さんにおねだりしておりました(笑)

ところが、このパープルモデル人気なのか今購入しようとしても手元に届くのが2月と…

(´;ω;`)ブワッ

 

そんな昨年の年末、知り合いのソフトバンクショップのスタッフから、Beats Solo3wirelessの白入荷いたしました!!とのお知らせが!!

『それ、私の!!とっといて♬』出ました!いつもの奴(笑)

ということで…

開封♬

 

じゃ~ん♬自分へのご褒美です!!

ご褒美買ってしまったからには頑張らねば…(・_・;)

SoftBankで購入すると、携帯料金と一緒に分割払いができるのですね〜♬
気づかないうちに、支払いが終わってしまいます♬

さてさて開封していきましょう!!

箱も高級感満載です♬

レッドラインが(・∀・)イイ!!

『CHANGE THE WAY YOU HEAR SOUND』

変えていただきましょう!!

オープン♬

ソフトケースに入っています。

ケースをよけてこのタブを引っ張ると…

取説関係が入っています。

その下にはケーブル類ですね。

ソフトケースに取り付けるカラビナ。充電用USBケーブルと有線で聞くためのケーブルですね。


取説の中身はこれ。

日本語でもちゃんと書かれています。

ソフトケースの中には本体が!!

折りたためるのでコンパクトに持ち運びが出来ます。

じゃ~ん♬

beats♬

仕様♬

フォームファクター : オンイヤー型

接続 : Bluetooth、ワイヤレス

バッテリー : 充電式リチウムイオン

高さ : 19.8 cm

重量 : 215 g

その他の機能

Bluetooth

通話と音楽のオンボードコントロール

オンボード音量調節

最もクリアな音質をもたらすビームフォーミングマイクロフォン

ノイズアイソレーション

ステレオBluetooth

RemoteTalkケーブルによるパッシブ再生

インラインコントロール機能付きRemoteTalkケーブル

LEDバッテリーゲージ

マイクロUSBケーブルで充電

ここで考えたのはノイズキャンセレーションとノイズアイソレーションの違いってなんなの??

ノイズキャンセレーションとノイズアイソレーションの違い

ノイズアイソレーションとは

Heartbeats, Mixr, Powerbeats2 Wireless, Powerbeats, Pro, Solo2, Solo HD, Solo2 Wireless, Tour, Tour2, urBeats, Wireless

  • ノイズアイソレーションは、周囲の音をさりげなく遮断する機能です。
  • バッテリーは使いません。
  • イヤホン
    • イヤーチップが周囲の音を遮断します。
  • ヘッドフォン
    • イヤーカップのパッドが周囲の音を遮断します。

アクティブノイズキャンセレーション

Executive, Studio (original), Studio 2, Studio Wireless

  • イヤーカップに内蔵されたマイクがノイズを発して、周囲の音を遮断します。
  • いわば、積極的に周囲の音を遮断する機能です。
  • バッテリーを使います。

アダプティブノイズキャンセレーション

Studio, Studio Wireless

  • 音楽を聴いている時—サウンドクオリティを維持しながら、ノイズキャンセレーション。
  • 音楽を聴いていない時—ノイズキャンセレーション・レベルが上がり、完璧な無音状態を作ります。
  • バッテリーを使います。
 ということです。Solo3はノイズアイソレーションなのでイヤーカップが遮音性能があるということになりますね。

性能はどうなの??

Class 1のBluetooth経由であなたのデバイスと接続して音楽をワイヤレスで楽しめます

世界中で支持されている、賞を獲得したBeatsのサウンドとデザイン

最大40時間持続するバッテリーで数日間再生できます

Fast Fuel機能を搭載し、バッテリー残量が少なくなっても5分の充電で約3時間再生できます

毎日着用するものとして設計された快適なクッション付きのイヤーカップは、フィット感を調整できます

洗練されているのに耐久性があり、折りたたむこともできるデザインなので、どこへでも連れていけます

電話への応答、音楽の操作、Siriの起動もできる多機能のオンイヤーコントロールがついています

 

最大40時間も持続するバッテリーを搭載してるんですね。

Fast Fuel機能というのは急速充電機能です。5分間の充電で約3時間再生できるそうです。充電が切れてしまいそうな時などはこれはとても便利そうですね。

Class 1のBluetooth®

同じBluetooth製品でも認定されているClassによって有効範囲(通信距離)が異なります。
Class1・・・有効範囲はおよそ100m程度
Class2・・・有効範囲はおよそ10m程度
Class3・・・有効範囲はおよそ1m程度

100m程度も通信できるんですね。

ちなみに、Siriの起動は左のイヤーカップの中心を長押しで起動できます。

ペアリングからセッティング

早速ペアリング!!

beatsの電源を入れると自動でiPhoneとのペアリングが完了します!!

やってみましょう!!

iPhoneでBluetoothをオンにしておきます。

iPhoneの横でbeatsの電源をオンにします。

するとiPhoneの画面にbeatsが表示されます。

接続をタップします。

接続されるとbeatsの充電が表示されます。

コレはイケてる!!

もちろんMacとも簡単接続!!今もbeatsで音楽を聞きながら書いております♬

Apple Watch、iPad、Macとも同時につながります。iCloudアカウントとmacOS Sierra、iOS 10、またはwatchOS 3が必要です。

私のAppleWatchの使い方としては、音楽を入れているわけでは無いのでiPhoneとbeatsが繋がっていれば、AppleWatchとの接続は必要ないかな〜と思いました。

 

最大40時間持続するバッテリーを搭載しているので、長時間聞いていてもバッテリーを気にすることもありませんね。

beatsにはAppleのW1チップが搭載されているのです!!

そして電話も受けられるし、Siriの起動もできるのです!!

これは凄いですよね??

 

使用感は?

コレは、音の好みや、その方それぞれのつけ心地で変わってくると思います。

以前、札幌の某電気店で色々試聴してきました。その時に私の好きな音だったのが、beatsとaudio-technicaのものでした。

今回はWirelessなのでちょっと心配だったのですが、私としては大満足の音でした♬

付けた瞬間、ふわっとしていて装着感もいいです。私は頭が小さい方なので、アジャスター部分も伸ばすこと無く付けていますが、丁度いいですね。

この記事を書きはじめる前から、3時間程付けていますがオンイヤータイプなのでちょっと耳の上のほうが痛くなってきました。

この辺の装着感は長い時間付けてみないとわからないかもしれませんね。

男性にはちょっときつめなのかもしれません。

1番気になるのは音漏れなのですが、この辺はこれから要検証ですね!
長時間電車やバスに乗る時に、隣の人にチャカチャカ聞こえたら嫌ですもんね。
ドコらへんまでの音量なら音漏れしないのかも誰かに聞いてもらいながら検証してみたいと思います。

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