先日、ちょっとやらかしちゃいまして…。
データの入っているUSBが手元にあるのに、Macを持っていなくてデータをおくることができない!!
時間が予定びっちりでUSBを持っていくことができない!!
iPhoneやiPadにUSBから取り込めたらすぐデータ送れるのに!!!
と!いうことで、これを導入することにしました!!
Apple Lightning USB 3カメラアダプタ!!
電源供給をしながら使用すると、USBメモリーからもデータの読み込みができるとのことでこれにしました。
以前サードパーティー製のHDMI変換を使っていたのですが、すぐ故障してしまったり、映らなくなったりと不具合が多かったので、それ以降はApple純正品を使うようにしています。
本体です。
USBの差込とLightning充電の差し込みがあります。
では早速iPadに接続してみましょう。
まずそのまま差し込んでみました。
何やら出てきたのでアップデートします。
アップデートはすぐ終わります。
アップデートが完了すると、パワー不足の警告が出ました。
充電ケーブルをさしこんでみます。
充電ケーブルをつけると警告が消えました。
ファイルを開いてみると。デバイスが認識されていますね。
ファイルの中もちゃんと表示することができましたね!!
これで外でもデータ取り込みができます。
外ではANKERのモバイルバッテリーを持ち歩いているので、それでも試してみましたが、これがつかえなかったんです!!
原因は何か??といろんなモバイルバッテリーで試してみたのですが、どうもANKERのIQが悪さをしているような気がします。
ANKERのモバイルバッテリーより出力の弱いものでもちゃんと給電できるんですよね。
外出先で車の中などで急遽使うためにはモバイルバッテリーなどから電源をとるので、これはちょっと困りましたね。
以前紹介したGreen houseのモバイルバッテリーは大丈夫なのでこちらを持ち歩くことにします。
コメント